読書の効き目

見た目も大人だし、
仕事もしっかりできるのに
いざ精神的な話になると
幼く感じる人がいる。

世の中にごまんとありふれた悩みに
深く悩まされてたりして

なんでかなあと思っていたけど
もしかしたら、読書量が少ないのかな。

悩みは
相対化したもん勝ちだと思うのだけど
​本を読まないとそれが
上手にならないのではないか。

友人や家族など、直接に話す相手で
それを補える人もいると思うけど

それには
傾聴力とかコミュニケーション能力、
本音が聞ける関係の構築力はもちろんのこと、

真面目な議論ができる状況を作り、
お互いの時間の都合を設定するところまで
揃わなければならないから
なかなかのハードルである。

これをすっ飛ばせるのが読書だ。

本を読むと
色んな人の感じ方や思い、悩みを
知ることができる。

普通にしていたら
相当親しくなるまで話してもらえないような
赤裸々な経験や本音を知ることができる。

そうすることで
自分の置かれた状況や悩みを相対化して
客観的に俯瞰できるようになるのかなと。

最近、自分の考えを熟成させるために
あえて本を読んでいなかったけれども

やっぱり、また程々に読んでいこう。