経歴を話すとき
広告系で不夜城な毎日だったので
マーケの専門家は諦めました
って説明するのだけど、
これは本当なんだけど
半分は嘘なのかもしれない。
マーケティングに
一度ガッツリ関わってみて感じたのは
ちょっとした無力感だった。
思っていたよりも、
影響範囲が限定的だったというか。
スケール的にも物足りなかったし
このサービスを知らしめるには
そもそも懸賞が必要なのかな?
見せ方も考えないとだけど
そもそもこの商品のここは改良しなくていいの?
おたくの会社の強みからすると
これじゃなくて、あの商品に力を入れなくていいの?
みたいな、そもそもの
前提についての疑問が拭えなかった。
仕事だから仕方ない面はあるとしても
私にとっては謎が多い割に
時間的に激しく生活が削り取られる毎日に
将来を考えられなくなった。
しかも、人間行動については
理屈ってしばしば無力な面がある。
オンラインで色々と数値化できても
なぜ買ってくれたのか、
理屈を後付けすることはできても
真の理由は解明しきれないことも多い。
もちろんマーケによって窮地を救えることだって
沢山あるはずで
重要な要素であることには間違いないけど
あくまでも二次的要素で
そのモノやサービス自体の良さが本質になる。
結局、私は間接的に役立つのでは物足りなくて
直接的にブレーンとして関与したいのだろう。
ビジネスそのものに
もっと関わりたいと思う。
どう見せるか(マーケ)より
何をなすのか(経営)の方に。
どう見せるか、が惜しいビジネスも多いから
色々気にはなるんだけど
生業として関わるのは、ちょっと違ったみたい。
関心事が多過ぎて
結局何がしたいのかが見えづらくて
遠回りや道草ばかり。
何かが蓄積されてるといいなあ。