自分の内側を育てるには

自分だけの時空で
モノを考える習慣が必要な気がする。

まず焦燥感は一旦封印して。

時間の概念を度外視しないと
自分の本当の望みって見えづらい。

20代、
資本主義からのマーケティングに
あおりにあおられた反省がある。

その頃はまだまだ不況で
社会に出たら早く成長しなくっちゃと
めちゃくちゃ焦っていた。

一生懸命ではあったけど、
それが返って良くなかったなあ。

仕事のスキルは、
色々身についたかもしれないけど
ナカミはむしろ薄まったような、、

想いが充満しないまま、
事だけ先に運ぼうとするから
本質がスカスカになったのかも。

スキルなんて、少々実りが遅くても
続けてさえいれば、素質に応じて
勝手に身についてくるものかもしれないなあ
と思ったりして。

仕事をうまく運ぶために
日本らしく周りに合わせることや
上司の意向に沿う努力、
私なりに結構やった。

でもそれらと引き換えに
自分の頭で考えること、
肌で感じることが
疎かになっていった。

頭で考えてたら
人に迎合なんかしたくないし
意向になんか沿えないから
あえてやめてたところもあったけど

怖いことに
クセになっちゃうのよね、
思考停止って。

どんなに状況が変わるとしても
自分にとって支えになるのは
内面でしかないのに。

だから30代は、
自分の頭でちゃんと考えて
心で決めたい。

誰が何を言おうと。

物心ついた頃から社会に出るまで
ずっとそうしてきたように

なぜなぜなぜって
自己問答をちゃんとしたい。

本当に望んでることなのか、
そうだとすれば
それはなんでなのか、
別のことではだめなのか、
それは今やる必要があるのか、
とかとか。

納得しながら、

腹落ちしながら、

歩を進めたい。

たとえ他人の目には
マイペース過ぎるように映ったとしても
全然いいの。

そうしないと私は
自分の人生を愛することができないって
わかったから。

私は、私の世界を生きるんだ。

すっかり資本主義に洗脳されすぎて
ここに至るまで
すごく時間がかかっちゃった。

仕事を辞めたから
結論に至れた。

私は勤め続けてたら
きっと今もまだ
資本主義に巻き込まれて
彷徨ってた。

仕事を辞めて
静かな時間が持てたこと。
いや、持たせてもらったこと。
すごく感謝してる。

やっと芯から感謝できて
ホッとしてる。

ここ何年も
迷惑をかけた、
たくさんの大好きな人達がいる。

合格したら
恩返しする。
もうちょっと待っててね。