は両立できるはず。
しゃかりきに何かに取り組むことだけが
私を幸せにしてくれるのではないかと
昔は思っていた。
気づくことが時に多すぎる自分だから
しゃかりきになることで
下らないことを遠ざけられたし
ゾーンに入ってるのが
気持ちよかったし
何よりも登っている実感が
自分をとても励ましてくれたから。
だけど、それだけじゃあ
人生として成り立たないのだと
今はわかる。
人である以上、
生活という日常が必要であり
洗濯もしなければならないし
服もたたまないといけない。
そんな大切なルーティーンを
楽しめないのだとしたら
なにか中毒に陥っている気がする。
何かに傾倒せずにいられない要因が
自分の中にあるはず。
私は、あまり家事が好きなタイプでは
ないかもしれないけれども
でも、気持ちが豊かでいられたら
そんなルーティーンも楽しめるはずだと。
つまり、家事がつまらないのだとしたら
それは私の心象風景が
イマイチなのであって
家事自体の単調さのせいでは
ないということ。